【BRAND】
AUBERGE

ピカソが晩年の1954年、南仏ヴァロリスで陶芸に没頭していた時期に着用していたスイスの民族調ジレをオーベルジュ的解釈で製作。
生地には綿麻×麻のフラットな基布に、太番手の綿糸で刺し子風に立体的なクロス柄を織り込んだ往年のアルマーニを彷彿とさせるワッフル調ドビークロスを使用。
クロス部分にはTOP糸を使い、ベース部分と同系統の濃淡トーンにしている為、
視覚効果の面でも立体感が強調されるように仕掛けています。
極端に質感や太さの違う糸の二階建て構造のため、ボンディングのようなふくらみのある風合いです。
上記のような構造のため嵩高ではありますが決して超高密度な生地ではないので体感は軽く、綿と麻の「良いとこどり」的、粘りのあるコシ感が特徴です。
シャツの上、カットソーの上、共に万能に着用頂けます。
ジャケットのインナーに差しても良いアクセントになります。

こちらのブログで詳しく紹介しています。
https://khakikagoshima.blog/2024/03/27/コットンリネンの破壊力

【NO.】
AU24S21

【FABRIC】
Cotton55% Linen45%

【COLOR】
Top Charcoal

【SIZE SPEC】
40:肩幅42.5cm 身幅55cm 着丈68cm
42:肩幅44.5cm 身幅57cm 着丈70cm

178cm76kg SIZE42着用

【ATTENTION】
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